すのにハマってparaviに入ってすのちゅーぶ登録して発売していたCDを買って…
最後に手を出したのが滝沢歌舞伎zero。
彼らが初めて座長として9人で立った舞台。
滝沢歌舞伎って毎年毎年ニュースでやってたし、裸で太鼓叩いてるなぁ、大変そうだなぁってくらいの知識はあって。
映画化も決まってたからこれは見ねばと購入。
ジャニーズの独特な世界観だろうな、今までエイトとともに良い意味でジャニーズらしさを感じてこなかった私にとっては楽しめるのかすごく不安でした。
DVDを見た感想。
言葉が出てこなかったです。何と表現したら良いかわからなかった。それはとてもとても美しい世界で簡単な言葉では表せないなと思いました。
ひらりと桜でぐっと心掴まれてからWITHLOVEまでの体感の短さたるや…
映画を見て尚彼らの努力と成長をひしひしと感じられたなと。
私的ハイライトは、
ひらりと桜のだて様の美しい笑顔
モノクロームのゆり組の殺陣
お丸さんのかわいい仕草
あべぞうのあべぞう感(←語彙力)
話し始めたらキリがないから詳しくは言わないですが、映画は全5回見させていただいております。笑